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ビスケットで絵本を描いてみよう

今回はビスケットのシステムを用いてぼくを動かして、

絵本を作ってみよう。

ぼくも動かしてみてほしいんだけど、

どうせ前の「プログラミン」のようにひどいことするんだろ

そんなことするわけないだろ。

まあとりあえず見ててくれ。動画でも張るから待っててくれ。

最初にまずは君が動かしたいものを描いてみよう。

自分はぷろぷろくんを描いたけどみんなは好きなもの

「車」「飛行機」、好きなキャラクターなんでも好きなものを

選んでくれていいよ。

キャラクターが描けたら、「メガネ」を持ってきて、おきましょう。

メガネの左に最初の状態を置きます。

次にメガネの右に同じキャラクターを動かした方向に置きます。

そして再生をクリックすると動かしたい方向に動いていきます。

上の動画は左と右で一つの動画となっている。

今回はクリックしたら絵が動くというものだ。

「メガネ」を用意してそこの左に元の絵を置く。

次に変化させたい形を描きます。

鉛筆のマークを押します。すると前に描いた絵を参考に

描くことができるのでそれを用いて箱が空いているような絵を描きます。

描いた箱の絵をメガネの右にセットします。

左のメガネに指のマークをセットします。このマークがクリックすると変わるというアイコンとなっています。

そして、いまやった工程と反対のものを作る。

クリックするたびに空いたりしまったりする箱の完成です。

今度はせっかく開いたり閉じたりする箱を作ったことだし

中から何か飛び出させてみようか。

さっきと同じようにまずは開閉する箱を作ろう。

次はメガネを用意して左と右に開いている状態の箱を用意するよ。

右の箱には飛び出せたいものも一緒にセットしよう。

次は飛び出させるものにどういった動きをさせるかが大事だから動きをつけさせよう。

すると、箱から飛び出しているように見えるね。

以上基礎的な動作を用いながら、

お話しを作っていこう。

君たちの自分たちの描いた絵を

自由に動かして楽しいお話しを作りましょう。

なるほど~自分の描いた絵でストーリーを作ることができるのはとっても魅力的だね。

(で、僕を動かす話はどこいったんだ・・・?)

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