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ビスケットの画面見方、アイコンの見方


やあ、今回はビスケットの説明だよ。
今回の言語の「ビスケット」は他のものとは
少しばかり違ったものとなっているんだよ。
違うっていうのはどういった点なんだい?

まず1つは、前回までやっていたものはブロックを
組み合わせて命令をいつの命令を出していたけれど
今回は「メガネ」という特殊な「ビスケット」特有の
コマンドを用いて作っていくんだ。
さらに、他のは備え付けの画像や写真を使っていたけれど、今回は自分で描いた絵を動かすのがメインになるよ。

それは面白そうだ!
ゲームを作るとはまた違った楽しさがありそうだね。

そこ今回はビスケットのタイトルにもついているんだけど
動くデジタル絵本を作るのが一つのメインに
なっているんだ。
自分の描いた物が動いて絵本になったら楽しいよね。
さっそく画面の見方をやっていってみよう。
ビスケット画面見方


ビスケットのホームページに行き「やってみる」をクリック
すると↑のような画面に行くことができるので新しく
絵本を作るをクリックするんだ。
そしたら作る画面に飛ぶことができる。


ビスケットのホームページに行き「やってみる」をクリック
すると↑のような画面に行くことができるので新しく
絵本を作るをクリックするんだ。
そしたら作る画面に飛ぶことができる。
青の○:ここで絵が動くよ。
緑の○:再生、一時停止、ページの設定、動き方(フリー、直線)
黄色の○:ページをめくる、ページを戻る
赤の○:メガネを出す。絵を描く。
ピンクの○:ここにメガネを置いて、絵がどうやって動くかを指定する。
茶色の○:サーバーに保存する。
となっているよ。
これらを駆使して絵を動かしていくよ。

次のページで実際に動かしてみよう。
レッツゴー!!!


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